気管虚脱が治ったわけじゃないから

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私の風邪くらい、どうということはないのです。
なんたって、自分で具合がわかるし、対処もできる。だるいけど熱はないとか、この薬飲んで、今日は早寝しようとか。
でも犬猫は、調子が悪くても、どこがどんな風だなんて、口で教えてくれないから困ります。

たまこの本来の病名は、『気管虚脱』です。
気管がへしゃげてつぶれて、空気が通りにくくなり、呼吸困難になる病気。確実な治療法はないそうです。
手術してもらった病院では、
「思ったほどひどい気管虚脱じゃなかった…」
という話でした。つまり、『程度は軽いけど、虚脱してた』ということ。

軟口蓋の切除術を受け、元気になったとはいっても、たまこは、ちょっと興奮するとすぐ、あえぎ呼吸(パンティング)を始め、舌を長く伸ばし、ヨダレをだらだら垂れ流します。
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6月末からまったく散歩に行っていません。今朝はいけるかと思ったけれど、やはり大阪の、風通しの悪い町のど真ん中。朝5時20分に起きてベランダの鉢に水やりしつつ、どんなものかと様子を計ったけれど、『涼しい』というほどではない。むしろ徐々に汗がにじんできた。…というわけで、今日も散歩なし。

家にこもりきりはつまらないだろうと、オモチャを与えてみると、夢中になりすぎて上のような有様になるし。
ブルは落ち着いた子が多いと聞きますが、1歳2ヶ月という年齢のせいか、元々はしゃぎやすい性格なのか…多分両方。
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可哀想な子です。大阪の町中に住む私じゃなく、北海道あたりの誰かにもらわれていたら、毎日大好きな散歩に出かけられたのに。北海道でなくても、広々とした庭がある郊外の家なら、もう少し気温はましだったでしょうに。

でももう、一度あんな病気になってしまったら…というか、気管虚脱も軟口蓋過長も、じわじわと進行していく病気らしいし。
たまこの体を思うと、どうしても「あっ、今朝は涼しい」と思えるくらいに気温が下がるまで、家から出せない。
ストレスたまってるだろうなぁ…。

どうするのが、たまこのために一番いいことなのか…。
笑ってくれるから、余計に切ないです。
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この記事へのコメント

2011年07月23日 18:14
たまこちゃん、むにさんのお家にいけて幸せですね♪
いつもたまこちゃんやねこちゃん達のことを考えてくれるママがいるんだから、安心してあの笑顔なんでしょう

病気があってお散歩も考えながら行かないといけないのは大変ですね。
むにさんがいてくれたらストレスなんて飛んでいっちゃうんじゃないかな、たまこちゃん
プルの母
2011年07月23日 20:09
大阪も京都と近くて、暑いね!

休みの日に、4時起きで散歩とかは?

帰ってみんなで二度寝(^^;
一球まま
2011年07月23日 20:12
何をそんなに考え込んじゃってるんですか?

たまこちゃんは元気になったし、お散歩は涼しくなったらまた行けるし。

充分むにさんと一緒で幸せじゃないですか!

たまこちゃんの笑顔がそう言ってますよ!
2011年07月23日 22:05
あさゆきさん
ありがとうございます~(´▽`)
家族の一員に迎える以上、できる限りのことはすると決め手はいたのです。
ただ、たまこがあまりに素直で人なつこくていい子なので、
「今幸せって思ってくれてるかもしれないけど、よその子になってたら、もっと幸せだったかもなぁ…」
とか考えちゃうんですね。
…よくない、後ろ向き思考?(´へ`;)ゝ
2011年07月23日 22:08
プルの母さん
町中で、ヒートアイランド現象をまともに食らっているのか、夜明け前でも24℃ぐらいにしか下がらないんですよね。(T_T)
たまこが病気以来、暑さに対して特に弱くなった、ということもあるんでしょうけど…。
2011年07月23日 22:16
一球ままさん
> 何をそんなに考え込んじゃってるんですか?
悩んでます…(/_;)
寿命が縮むかもしれないと承知の上で、パンティングを起こすとわかっていても、好きな遊びや散歩をさせるか。(もちろんパンティングが始まれば、すぐ室温を下げて、できるだけ静かにさせる方向で)
あるいは気管虚脱や軟口蓋過長の悪化を防ぐため、たまこがどんなに好きな遊びでも、興奮するようなことは一切させないか。
自分だったら前者の道を選びますが、たまこがどう思っているかはわからないから…。

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